子どもの送り迎えをしているときに ペラッペラ〜の英語が堪能なお母様を
お見かけしたりすることは ありませんか?
すると 何となく 足早に その場を 素通りしたりして・・・w
いいな〜 あんなに上手に話せて〜と思いますが
そんないいところを持っている彼女にないものを あなたは持っているはずです。
ところで 私は 独身の時 親と揉め
1人で 英語も話せないのに ヨーロッパ旅行を2週間もしたことがあります。
今思えば 怖いもの知らず、しあわせボケのおバカな日本人です。
こんなことは無茶ですが、 危険がなければ どんどん
英語の世界に 思い切って飛び込むことが大事です
アメリカで 英語も話せないし・・・仕事もしていないし・・・
ESLの高校には朝から通っていたとはいえ 慣れない生活で
なんだか 悶々していた時 NOV 2013の日記には
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小学校での様子が分かるから やってみたいと
思っていたボランティア。
英語ができないので できるものもなく
過ごしていました。
ESLの先生に言わせると ボランティアほど
勉強になるものはないと。
仕事は 小さい子がいて難しいし 希望の職も通らない。
「すごく勉強になるから」と 進められていました。
先日 初めて ドキドキしながら フィールドトリップ(課外授業)の
引率のボランティアを希望しました。
参加したのは 「スクールフォレスト」の時。
結構険しい山で 驚きましたが(里山程度だと思っていた))
大勢来るって 聞いていたのですが
この日は 皆さん、険しさを 知ってか 知らずか
数人しか来ませんでした。
寒いし 歩くし 参りました。。。
でも いい運動になったし
こんな山道を ガイドなしで歩くなんてできないので
貴重な体験でした。
ボランティアのガイドの方がグループに一人付いてくれて
色んなお話をしてくれます。
でも 英語についていけず 右から左にスルー。 汗
これからも ボランティア、トライしてみます!
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・英語を学びたければ 恥を捨て 飛び込むこと。
・親が 友達を知ること 友達のお母さんと挨拶をできる仲を築く努力をすること
これは 今でも 考えは 全く変わっていません。