英語を海外で学ぶだけでない教育留学
今年も残すこと あと1日。今年も みなさま お疲れ様でした。
ほんとに コロナに 悩まされた1年でした。
また 2021年は 海外に1年間移住計画もあったのですが
実行できる可能性が低くなってきています。
それというのも 北米 ヨーロッパでは まだまだ 猛威を奮っているからです。
逆に 抑えられている英語圏の国は オーストラリアですが
留学をビジネスにしていますが 教育留学としては まだ 入国できません。
教育留学と 一言に言っても 今後日本に戻る考えを持っている場合は
きょうだいの年齢も関係してくるので いつでも GO!とならないのが
難しい。。。
英語を海外で学ぶだけでない教育留学
オリラジ中田さんは 来年、シンガポールに活動拠点を移すことも発表。
「子供の教育の面と、自分の殻を破りたいと移住を決めました。
もっと気軽に仕事や住む場所を選んでほしいというメッセージを発信したい」と語っていますね。
これをするには やっぱり 何らかの方法で 現地で 収入を得るか
この方は 有名人なのでYouTube 他 日本にいなくても 日本で収入を得ることができることが
可能なので問題がないと思いますが 一般人は、オンラインで仕事をする 不動産
投資 貯金を崩しながら 現地でも得る方法・・・様々だと思います。
何らかの収入のツールを 準備しないと 特に シンガポールは 難しい。
以前も 書いたかもしれませんが、シンガポールは ビザの種類によって
入れる学校も違います。学校の値段 質も ピンキリで 値段も違います。
そのため すごく入学したい 入学させたい学校に ビザの関係で 入学できないのに
もっと 高い学費の学校に 入学せざる得ないとの話も聞きます。
英語を海外で学ぶだけでない教育留学をする場所
コロナの問題以前に ビザの取得が必要です。
就労目的として 行かない 行けない場合
guardianビザ(保護者としてのビザ)を習得により 子どもが留学することを条件に
滞在を許してくれる国があります。
例えば 気候も 治安も良さそうな カナダのバンクーバー。
こちらは 公立学校にも インターのような値段を支払います。
インターナショナルスクールの多くは 兄弟割引がありますが 全くないようです。
うちは 3人いるので。。。考えてしまいます。
ドイツも インターナショナルスクールは 有名で 質も高く こちらも
ビザの問題は クリアしそうです。そもそも 公立は無料です!
特に マレーシアは 生活費も安く 時差がない 気候も暖かく 日本にも近く
アジア圏なので 日本人教育留学では 有名です。
考え方にもよりますが、マレーシアの公用語はマレー語。
インターナショナルに通う人種の比率は もちろん マレーシア人が多くを占め
韓国 中国 など 日本人も含め 母国語が英語でない人種で成り立っています。
施設 教育 見学に行かれた方は 素晴らしかったと教えてくれました。
また シンガポールまで 橋1つのジョーホールバルも人気のようです。
アメリカ イギリス 王道ですが 教育留学としてビザを取り行くには
難しく 同時に 生活費も高く 値段も かかりますね〜
来年 どんな年になるか 楽しみです。
来年も よろしくお願いいたします。