英語学習

女子ならハマる英語の本!

日本では 「英語の本」といえば 紀伊國屋の洋書コーナーに
立ち寄ったり Amazonで中身拝見できない本を
ネットで買ったり ハードブックしかなかったり・・・と
英語の本に触れる機会を持つことも 大変です。

 

アメリカでは、学校でも 貸し出していますし
日本よりも 本を読ませようという動きも強く感じます。

主に 子供用の雑誌、キッズナショジオ、
チャプターブック、絵本を楽しんでいました。

 

今 感じることは 長女の頃と比べたら

電子ブックが 比べ物にならないほど 多くあります。

つまり 今の中2 と 年長の長男との英語教育の格差は大きい。

長男が 大人になる頃には 英語を使える子たちが

ずっと多く 普通になってくると思います。

 

英語の本の多読は、音読で!

まずは 気負うことなく 楽しい本で 読んだ後

感想を聞いて 次は どんな本を探そうか?と

盛り上がることが 大きな 一歩だと思います。

 

こちらは 有名なお話の主人公がその後どうなるかというお話です。


Fairest of All (Whatever After)/Scholastic Paperbacks


Whatever After #3: Sink or Swim/Scholastic Inc.

If the Shoe Fits (Whatever After)/Scholastic Paperbacks

Dream on (Whatever After)/Scholastic Paperbacks


Bad Hair Day (Whatever After)/Scholastic Press

Whatever After #2: If the Shoe Fits/Scholastic Inc.

有名な本などとは 別腹に
面白い本をお探しの方にお勧めです。

小学校2年生くらいの女の子の好きな話だと思います。

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海外ママ NAO

海外ママ NAOです。海外ママ専門家 子供3人の英語教育に奮闘している海外ママ。 主人のアメリカ駐在をきっかけに子供に海外への道を 選択させる変化球を与えることに気がつく。 日本での英語教育をいかに効率的にするかの試行錯誤をして10年以上経過。 お子様の英語教育とお母さんのあり方についてのプランニングと プロデュースをしています。

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