英語学習

幼少期の洋書の移行

幼少期どう 過ごしているか?

長女は K5からの 毎日20分読むという、唯一の宿題を継続し

そのうち G1で 30分になり、帰国してからは 毎日10音読継続。

好きな本でも、1日20分って

結構長い。短い本だと あっという間に 終わってしまう。

電子図書や ペーパーブックで 補っています。

海外にいる友達や インターに行っているお友達に聞く

書評を読むなどして できるだけ 興味を持つ本を読むようにしてきました。

アメリカでは 誕生日に

毎月頼んでいる ブッククラブの割引券を持って帰ってきました。

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毎月 このような パンフレットが 学校から渡され

子供が 頼んで欲しい本に丸をつけ

その中から 数冊買うの繰り返しです。

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小2の誕生日には、写真のオズの魔法使いの本を

友達の一人にこれをいただきました。

この厚さ、この字の小ささ。。。

このお友達は、きっと 読んでいるんだろ~な と推察できます。

そういえば 1年生の時にも 本のプレゼントをしてくれるお友達がいました。

日本でも 絵本から 児童書に移行する時期が重要ですが

洋書では いつ?と思っていた時だったので 親としては、大きなハードルを

上手く 飛び越えることができました。

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海外ママ NAO

海外ママ NAOです。海外ママ専門家 子供3人の英語教育に奮闘している海外ママ。 主人のアメリカ駐在をきっかけに子供に海外への道を 選択させる変化球を与えることに気がつく。 日本での英語教育をいかに効率的にするかの試行錯誤をして10年以上経過。 お子様の英語教育とお母さんのあり方についてのプランニングと プロデュースをしています。

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