英語学習

どうして英語の幼稚園にいかせたのか?

どうして 3人の子どもを 英語の幼稚園に通わせたのか?

2006年 長女が生まれた頃は 母乳育児や 自然育児 シュタイナー

モンテッソーリなど 様々な育児が 雑誌やメディアで 取り上げられていました。

私の姉が モンテッソーリの幼稚園へ もう1人の姉は 自然育児っぽい幼稚園へ

通わせていました。

当時 私は シュタイナーの教育の勉強会に参加したり どう教育していけば

子どもにとって 最善なのか 考えていました。

 

ウォルドルフ人形の前に与える 「赤ちゃん人形」

教室に行き 妊娠中に作りました。

英語幼稚園に通学を決めました

そして 幼稚園の年になった時 そのまま保育園に通わせようか

お友達が 話題にする幼稚園に行かせようか 悩みました。

当時は その保育園に満足していましたし お母さんたちとも

仲良くなっていたからです。

主人に 相談すると 「インター系の幼稚園」は どうか?と

提案があり 全く考えていなかったので 驚きました。

当時は 今より ずっと 通学する家庭は 少なかったと思います。

英語幼稚園は 英語を日常にしてくれる

私は 近くの英会話教室に 週2回くらい通い

どこか 気に入った幼稚園を探せばいいのでは?と 返したところ

 

「それで 英語 話せるようになった?」と聞き返されました。

 

今でも 覚えています。その一言で 私の心は 大きく方向転換しました。

話せる英語 使える英語を 子どもに学ばせようと思ったのです。

私にも 子どもにも 合っていたのので 他の2人も

同じようにインター系に通うことになりました。

私と主人の出会いは 英会話スクールなんですよね。w

 

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海外ママ NAO

海外ママ NAOです。海外ママ専門家 子供3人の英語教育に奮闘している海外ママ。 主人のアメリカ駐在をきっかけに子供に海外への道を 選択させる変化球を与えることに気がつく。 日本での英語教育をいかに効率的にするかの試行錯誤をして10年以上経過。 お子様の英語教育とお母さんのあり方についてのプランニングと プロデュースをしています。

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