初めての英語の本
生まれてから 1歳くらいまでは 車の移動などを使って
ナーサリーライム 英語の歌を聞かせました。それと 並行して
公文の童謡のCDも借りてきて 聞かせていました。
アメリカで プリスクールに行き始め 先生から 毎月
おすすめの本に丸が付けられていて それを頼むと プリスクールから
いただけるというシステムを利用し 英語の本を読み始めました。
幼児の英語の本は 無意識に残る
ナーサリーライムもしかり 小さな子の絵本は 韻を踏んでいて
例えば 日本人なら なんとなく 分からなくても
五 七 五が 心地良いように 英語の感覚を身につけるのに
大きな役割を果たすなと感じました。
実際 韻を踏む 作文は 小学校の宿題でよくみました。
1歳7ヶ月で 勧められたSCHOLASTICの絵本。
ピンクの○でかこんだように 次女におすすめの本には
黄色のシールが貼ってありました。
HONEYBEE の種類です。
いくつかシールが貼ってあったのですが
きっと 長女同様に 毎月渡していただけそうなので
- Curious George Parade Day/H. A. Rey
- 他にも Karen Katzさんの絵本や 面白そうな絵本がいっぱいでした。
この頃 夜泣きに参っていました。
それに比べ 長女 長男は 夜泣きの記憶が 全くありません。
でも プリスクールに行き始め、夜起きる回数が減りました。
同じきょうだいでも 違いますね。
この頃 よくわからない言葉をかなり 話すようになりました。
「飲む」「お帰り」「・・・・まった(いただきました)」
長女のことも名前で 呼べるようになり
「いらないの」「いた~い」etcの 語彙も増えています。
ぜひ この頃 英語の感覚を身につけさせるためにも
ナーサリーライムや 洋書の読み聞かせ(あっという間に終わる)を
行ってみてくださいね!