私、長女が フォニックスを勉強するまで
名前くらいしか 知りませんでした。
勧められても やろうとしませんでした。
何がなんでもフォニックス!
よく 基礎力 とか 基礎問題などいいますが、
基礎とは 簡単なものではなく 積み上げの土台になる大切なもの。
つまり 導入簡単なモノではないんですよ。
そんなの分かっているよと おっしゃる方、まずは 読んでください。
英語の土台に あたるのが フォニックス
アメリカの小学校では k5 つまり年長にあたる年から
1年生までの 2年間は あの手 この手で フォニックスを学びます。
もー いいでしょ〜と言うくらい。
アメリカは 小学5年生まで なので、1-2年生の中間と言う感じですかね、
2nd gradeでも 少し やりましたよ。フォニックス、、、
また ナーサリーライム Dr.Seussでも お分かりになるように
韻を踏む文もよくやりました。
やりすぎなくらい やっていいのがフォニックスだと思います。
ぜひ その時は 声に出しておこないましょう!
そもそも ネイティブが それだけやっているんだから
母国語でない 私たち子どもは やりすぎなんかないと思います。
英語 そろそろ うちの子、上のレベルへ とお考えなら
フォニックスが 固まっているか?確認しましょう。
固まっていたら 上のレベルに行きながら フォニックスを 踏みかためましょう。