親子留学

カナダ親子留学始まり

1月15日から規制が厳しくなるカナダ

1月15日から、ワクチン接種を打っていない入国は、例外を除き規制をするというカナダ。

VISAがあれば、入国できると聞いていましたが駆け込みで入ることができました。

案の定、コロナ中にしては混んでいてイミグレーションには大変長い行列。
しかし、ビザはあっという間に発行され質問等心配していましたが、問題ありませんでした。その後、PCR口腔内と両鼻の入口を綿棒で取るというもの。

1時半に飛行機が着いて、5時半にやっと空港を出ました。

その後、エージェントの方に荷物を運んでいただいて(下二人はワクチンを打っていないため)私たちは、タクシーでホテルまで移動しました。

ヘトヘトに分からないことだらけ。お腹も減りました。私たち家族は夕食を軽くしか済ませてないにもかかわらず、機内では飲み物のみをいただいていたためもあります。
子どもたちをホテルの部屋に残し、マックに私のみ連れて行っていただき持ち帰ってきました。

マックで感じた日本との違い

メニューはどこですか?

好きなものを頼んだらいいですよ。

何がありますか?自分の食べたいものを伝えれば、ないとか、似たようなものを出してくれます。

これ、びっくりじゃないですか?

考え方の違いが、お店の違いになっているのですね。誰も困ることなく買い物をしていました。それから、忘れていたドリンク。

アメリカでもからの大きい空のコップを渡され、自分でつぐんだった!しかも、メニューは炭酸多し・・・。でも、アメリカでは、メニューは、カウンターの上の方にあったような気がします。
とはいえ、どんなメニューがあるか気になるので自分のために調べておこう!

8日後にも自分で検査し、検体を送る

今日の検査結果は、後日メールアドレスに送られてきます。
また、8日後にも検体を送ります。

それから、家族内でワクチン未接種(子ども)の人がいる場合。

オフィサーによって様々だと言いますが、私たちワクチン済みの二人は隔離なく外出OKだと言われました。しかし下の二人が子供だけで残しておけない年齢のため、どちらかが買い出しや用事を行います。

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海外ママ NAO

海外ママ NAOです。海外ママ専門家 子供3人の英語教育に奮闘している海外ママ。 主人のアメリカ駐在をきっかけに子供に海外への道を 選択させる変化球を与えることに気がつく。 日本での英語教育をいかに効率的にするかの試行錯誤をして10年以上経過。 お子様の英語教育とお母さんのあり方についてのプランニングと プロデュースをしています。

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